次期戦闘機は2018年12月に開発を選択できるように
X-2実験機やXF9-1プロトタイプエンジン等を開発した
タイミングを逃さないように万全の技術開発をしていた

ちなみににイギリスが提唱したFCASテンペストは技術開発が間に合わず破綻した
イギリス国防省は2030年代中頃実用化を公言していたが、機体もエンジンも開発が間にあわない
イタリアやスウェーデンはイギリスの技術開発の遅れを悟ってFCASテンペストを見限った
イギリス政府は日本の次期戦闘機を共通機体として受け入れる別案を選択してGCAPが成立した

簡単には実用化時期を後ズレは受け入れられないのは海外も同じ