>>724
”MHIが2025年に発表したT-X案は遅くとも2020年代
前半に何らかの試験を経たエンジンをベースに
しなければならないが、”
まずこれが君の思い込み、MHIの公式見解ではない
F-3はXF9という飛行もしていない実証エンジンの改良で開発開始している
XF5は有人飛行が可能なエンジン
このXF5の改良でダメな理由を上げてくれ

”戦闘機を作れ”と言っているのではなく
戦闘機の経験もないので練習機のハードルが高いという事だ
今は戦闘機の経験や開発ツール、要素技術を活用できる

>>725
”練習機等の作戦機でない機体には贅沢過ぎる” どこが?
似た規模のエンジンをもう一種作る方が無駄で贅沢だ

”金の掛かる素材~XF5でも1600度に耐えうる” 以降は書き直してくれ意味が取れない
合金は配合の問題でコストはそう変わらない
製造は高圧タービンの単結晶3Dプリント製法を開発済みだ
単結晶ロストワックス製法に対して詳細に冷却路を作り込めるし
工数も少ない、TITが高ければ熱効率が上がり燃料コストは抑えられる
だから旅客機はできるだけ高いTITへと進化している