>>75
MHIの自社開発の対ドローンレーザーは試験の予讃が付いて試験中
順調に行けば配備の予算もつくだろう

P-1,C-2は両方で6000億の計画だった
C-2は米製のリベットの焼き入れ不良で開発遅延して単独で3450億になった
P-1の大きな開発遅延はなく予算の超過も報道されていない
先に開発開始で同規模で性能の劣るA400MはC-2の配備後も開発中で、その時点で予定の1.5倍の300億ユーロ(4.9兆円)となった
A400Mは重量オーバーで(回数途中のこの時点で12t以上)で予定性能を満たしていない
https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKBN1H60TG/
日本の開発コストは低い
特に現在はMHIに最新の自動設計ツールが揃っている