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2010年代前半までなら、旧式な対空レーダーと対空ミサイルを大量のAAA設置で補う事が出来たし、
対地攻撃を行う敵空軍機に相当の出血も期待できました。

まして2010年代までは空自の敵基地攻撃能力はほぼ皆無であり、虎の子の支援戦闘機を用いて
北朝鮮の重要施設空爆を強行しても、一撃でその戦力の大半を磨り潰す特攻機同然の有様。

しかし2020年代以降はステルス戦闘機の急速な増勢で桁違いに安全確実な敵基地精密攻撃が
実施できるようになっているし、2020年代後半からは大量のスタンドオフ兵器も調達するから、
日米韓三カ国の空軍を相手にしなきゃならん上朝鮮の絶望的状況