ウクライナ情勢-世界大戦470 IP無し ウク信お断り

1るーぷ
垢版 |
2025/06/23(月) 09:02:05.08ID:uTw1xTai
勝手にしろ
2025/08/18(月) 13:10:52.77ID:PutRhYn6
「トランプはプーチン側だった」…ウクライナ市民を驚愕させた場面(中央日報日本語版)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf69cf234b459a05024714534efaa6cb39555b6
2025/10/09(木) 12:21:01.11ID:LPnvbEw0
【ウクライナ侵攻の発端】
★ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの ゼレンスキー大統領の誤算 -大和総研(2022年2月10日)

・今回の対立の発端はゼレンスキー大統領の選挙対策
・クリミア半島奪還は米国の支持を得られず、ウクライナの梯子を外しかけた米国
・ウクライナはミンスク合意の順守を西側諸国からも求められている状況

https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.pdf
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.html
(日経ビジネスによる同内容)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00216/021500024/

★ウクライナ情勢、佐藤優氏解説(文化放送)
・ロシアはなぜウクライナ国境に兵を集める?(2021.12.17)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/35900/
・解決するにはどうすれば良い?(2022.2.4)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/41504/
・解決の鍵を握る”ミンスク合意”(2022.2.18)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/43039/

★安斎育郎の「ウクライナ戦争論」(2023年4月)

2014年以降のウクライナのドンバス内戦状態は、客観的には「内戦などによって民衆が深刻な被害を受け、かつ、その国家がそれを回避または防止しようとしないとき」にぴったり当て嵌まるどころか、ウクライナ政府軍が東部ドンバスのロシア語話者を攻撃している訳ですから、より深刻です。ロシアは国連安全保障理事会でドンバスの反人権的状況を訴え、国連が「保護する責任」を果たすことを求めましたが、アメリカ・イギリス・フランスなどは耳を貸さず、業を煮やしたロシアが、独立を宣言しているドンバス地方の二つの共和国(ドネツク人民共和国およびルハンスク人民共和国)を国家として認知した上で「友好協力相互支援協定」を結び、それらの国の要請に応える形式を踏んで 2月24日に「特別軍事作戦」に踏み切りました。
この分野での国際法は十分に成熟していないので、国際法を基準にこの問題を一刀両断することは出来ないでしょう。10,000人を超える犠牲者を出していたドンバス地方の人権侵害の実態を無視して「侵略戦争」と決めつけることは、明らかに公平性を欠くと思われます

https://asap-anzai.com/wp/wp-content/uploads/d739427225128d626e1651bbaf3d082c.pdf
2025/10/09(木) 12:22:05.13ID:LPnvbEw0
【侵攻の経緯】

★ 「私ほど私たちの勝利を信じている人はいません。」
ウクライナを戦いに参加させ続けるためのヴォロディミル・ゼレンスキーの闘いの内部 TIME (2023年10月30日)
https://archive.is/seG89
https://time.com/6329188/ukraine-volodymyr-zelensky-interview

★ウクライナの最高司令官、ロシアに勝つために必要な突破口について語る(2023年11月1日) THE ECONOMIST
ヴァレリー・ザルジニー将軍、戦争が膠着状態にあることを認める
https://archive.is/AHBTx
https://www.economist.com/europe/2023/11/01/ukraines-commander-in-chief-on-the-breakthrough-he-needs-to-beat-russia

★米国とウクライナの攻撃計画には誤算と分裂があった(2023年12月4日)(1/2) The Washington Post
https://archive.is/CNpQO
https://www.washingtonpost.com/world/2023/12/04/ukraine-counteroffensive-us-planning-russia-war/

★ウクライナでは、反攻が行き詰まり、漸進的な戦いが続いている(2023年12月4日)(2/2) The Washington Post
https://archive.is/QBc7Z
https://www.washingtonpost.com/world/2023/12/04/ukraine-counteroffensive-stalled-russia-war-defenses/

★ウクライナ戦争におけるアメリカの関与の秘密の歴史 - The NewYorkTimes(2025年3月29日)
https://archive.md/P9eCS
https://www.nytimes.com/interactive/2025/03/29/world/europe/us-ukraine-military-war-wiesbaden.html
2025/10/09(木) 12:22:43.35ID:LPnvbEw0
【参考資料】
★長期戦を避けるために -ランド研究所 (2023年1月25日)
米国の政策とロシア・ウクライナ紛争の軌跡
https://www.rand.org/pubs/perspectives/PEA2510-1.html

★ウクライナ問題で問題なのは、誰が始めたかではなく、誰が終わらせるかだ(2023年10月29日)-THE NATIONAL INTEREST
「ドイツとフランスは、ウクライナに対し合意の履行を一貫して圧力をかけることに失敗した。侵攻後、両国の元指導者、アンゲラ・メルケルとフランソワ・オランドは、ミンスク合意を、平和的解決を約束してロシアを停戦に誘い込み、実際にはウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎを目的とした、欺瞞的な催眠術だと考えていたことを認めた。」
https://archive.md/A9nkG
https://nationalinterest.org/feature/ukraine-question-not-who-started-it-who-going-end-it-207095

★ウクライナに平和を ウクライナ戦争終結に向けた早期和平努力の悲惨な挫折 BRAVE NEW EUROPE(2023年11月10日)
https://braveneweurope.com/michael-von-der-schulenburg-hajo-funke-harald-kujat-peace-for-ukraine

★エマニュエル・トッド「NATOの敗北はヨーロッパの勝利となるだろう」(2024年1月15日)
「共産主義によって確立されたソ連の国内国境を西側が神聖視することは、根本的にグロテスクである。」
https://archive.is/UyYMF
https://www.lejdd.fr/international/emmanuel-todd-au-jdd-la-defaite-de-lotan-sera-une-victoire-pour-leurope-141189

★タッカー・カールソンによるウラジーミル・プーチン大統領へのインタビュー (2024年2月6日)
「奇妙に思われるかもしれませんが、イスタンブールでの交渉において、私たちはウクライナでネオナチズムを育成しないことで合意しました。その内容はすべて文書化されています。立法レベルで禁止することも含まれています。カールソンさん、私たちはその点に同意しました。結局のところ、これは交渉プロセスの中で実現可能でした。近代文明国であるウクライナにとって、何も屈辱的なことではありません。ナチズムを推進することが許される国などあるでしょうか?そうではないですよね?それだけです。」
https://www.rev.com/transcripts/tucker-carlson-interviews-vladimir-putin-transcript
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