魚拓再確認
>>504
米ロ当局、ウクライナへの新たな和平案を策定  - FT
提案はキエフによる大幅な譲歩とアメリカの軍事援助の縮小を想定している
https://archive.md/c2k5C
https://www.ft.com/content/23536bf6-c550-4896-931f-a33a1c2ad91a

>>515
ウクライナは、ロシアと作成した和平案を受け入れるよう米国が圧力をかけることを恐れている -FT
トランプ大統領はキエフに対し、土地、軍の規模、武器に関して大幅な譲歩を迫った

当局者と事情に詳しい人物は、米国のアプローチを、今年初めにウォロディミル・ゼレンスキー大統領に鉱物資源権に関する面倒な取引を受け入れるよう強引に迫ったことと比較した。

ウクライナ当局者らは、トランプ政権がゼレンスキー大統領とそのチームの関係者に対し、ホワイトハウスは年末までに戦争を終結させるため、提案を最終決定する「積極的な」スケジュールで作業を進めていると伝えたと述べた。

関係者らは、米当局はゼレンスキー大統領が来週木曜日の「感謝祭前」に合意に署名し、今月下旬にモスクワで和平合意を提示し、12月上旬までに交渉を終結させることを目指していると付け加えた。

米軍報道官のデイブ・バトラー大佐はキエフで記者団に対し、ドリスコル外相とゼレンスキー大統領は和平案について「積極的な署名期限で合意した」と述べた。「まずは米国とウクライナの間で合意が成立することになるだろう」とバトラー大佐は述べた。

別の米国当局者によると、ドリスコル氏は先週ホワイトハウスから「和平交渉の促進と事実調査団としての任務」を要請されたことを受け、ウクライナ訪問の予定を約1カ月前倒ししたという。

同当局者は、陸軍長官はロシア側とも交渉し「我々を平和に近づけるためにロシア側で同様の話し合いができる」よう計画していると付け加えた。

https://archive.md/wM62d
https://www.ft.com/content/26beeac1-bbe3-455b-97f6-84cf7c7c86fe
…こうしてみると、アメリカが欧州の意表を突いて妨害を避ける意図だったのが良くわかるw