4隻全部復活は、政治的には600隻海軍への数合わせ&プレゼンス強化、政府の肝いり案件だったトマホーク大量配備に最適(VLSが実用化される前は原子力巡洋艦でも8発、攻撃型原潜でも同様で、その分魚雷の搭載数が減るので潜水艦艦長たちには大不評)

当時14隻ないし15隻の空母があったが、それでも超多忙であり、脅威度が低いところには戦艦部隊を派遣することで空母部隊の代替とできる。

海兵隊からの長年の要求を叶えて圧力解消w

元々海軍内部にもアイオワ級復活を主張す勢力が一定数おり、レーガン大統領も乗り気、これらの事がバージニア級原子力巡洋艦1隻分の建造費で実現可能と見積もられたので費用対効果も悪くないと判断された