KJ-3000、機体もレーダーも中国オリジナルでいくらでも製造可能
有事にはこれが東シナ海を常時監視
最前線にステルス戦闘機やステルス無人機を徘徊させKJ-3000からの指令でターゲットにAAM発射
KJ-3000に探知された時点でAAMが向かってくることを想定しておく必要がある

有事に東シナ海上ではすぐ探知される非ステルス機はゴミ扱いで飛べなくなる
空自がT-4後継機を複座連絡機として基地間移動に使用するなら高いステルス性能が必須