ポーランドでは、ウクライナ軍が1日に4000~9000発の弾薬を消費していると信じていない。これは、ポーランド軍と国防省の水準とほぼ同じである。

(抜粋)ポーランド軍需産業組合(PGZ)は年間15万発から18万発の155mm弾を生産する計画だと指摘した。つまり、月産1万2500発から1万5000発の生産が可能で、これらは底部ガス発生装置を備えた最新型のものになるはずだ。
しかし、「ウクライナは1日あたり4000~6000発の155mm弾を使用し、激化時には最大9000発使用した」とすれば、それは重要ではないのかとの質問に対し、アルカディウシュ・バク副総裁は、これらのデータは「大幅に過大評価されている」と述べた。

結局のところ、ポーランド人にとっての最大の疑問は、これらのニーズ評価が本当に公平なのかどうかだ。それとも、ポーランド軍が現在保有する155mm自走砲(韓国製のK9A1と自国のKrabs)はわずか140門程度に過ぎないという事実に基づいているのだろうか。
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ポーランドは増備進めてるのにどこか抜けてるんだよなぁ