一方、ドイツの公営プールでは痴漢被害が急増していた。

2025.07.19
「ドイツの公営プールが性犯罪の温床に」…日本も他人事ではない外国人政策が「美しい国」を亡ぼしている“ヤバすぎる現状”
https://gendai.media/articles/-/155051
(抜粋)
ところが数年前から、公営プールに狼藉者が出没しているという話が聞こえ始めた。
最初は、難民として入った中東の若者のグループがプールで衝突し、乱闘騒ぎになったなどという話。
しかし、そのうち、その若者たちが水着の女の子たちにイタズラをしているというとんでもない話までが伝わってきた。

すでに一昨年、乱闘騒ぎのせいでプールが一時的に閉鎖され、客が退場させられたとか、ベルリンのどこかのプールでは、
入場時に身分証明書の提示が必要になったなどという話もあった。しかし、難民や外国人を非難するような話はタブー
というのがドイツの風潮だ。したがって、それらは特殊な例外であるかのような扱いとなり、主要メディアが大きく取り上げることもなかった。
ただ、実際には、プールには警官が常駐するようになっていた。スリや喧嘩を防ぐためではなく、痴漢や性的犯罪を防ぐために。
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・逮捕された犯人は全員がシリア難民
・難民批判はタブーだったメディアにもようやく変化が
・市長がトンデモ発言で炎上中
 ゲルンハウゼン市長「この暑さでは気分が尋常ではなくなることもある」
・現実と乖離した「痴漢防止ポスター」の衝撃
 (水中で、ドイツ人と思われる太った中年の女の人が、難民と思われる浅黒い肌の色の男の子のお尻を、後ろから掴んでいる)
  https://i.imgur.com/nI1xHpx.png
 (金髪で白人の男の子がプールサイドで、嫌がる黒人の女の子を引っ張っているて、そこにやはり肌の浅黒い男の子が助けに入っている)
  https://i.imgur.com/YBtun4f.png
※現実は、プールで起こっている性的犯罪の99%が男性によるもの
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公共サービスに貧しい移民・難民が殺到 → モラルもなにもなく安心して使えなくなる
という構図があまりにも露骨すぎて・・・何もいえねぇ。