>>210
>塩害クンは
塩害議論の最初に、食塩の溶融温度示した方がいて・・F7の1650℃では厳しい。TITが低い旧式(低性能)エンジンでは事実上問題は存在しない・・の辺りで議論から脱落していますね
たぶん園害(幼稚園でガイジ)だった方なのでしょう。
私は海塩粒子の鉛直分布の論文示して、150m運用高度守れば平気説を述べています。
エンジン寿命問題は、F-35B/Cの海塩粒子や、F-35Aの砂塵が溶融して・・の方が深刻でしょう。今後にタービン材質を改良しても問題が解消しない。取りあえずは海上も陸上も超低空飛行は控えめで