米露間の交渉の落としどころは

・現在の占領地域で停戦ラインの設定、99年間固定
・ロシアが憲法で併合を決めた地域のうち、現在ウクライナが保有しているエリアについてはアメリカを交えて割譲に関する交渉を速やかに実施
・米露が認定した複数国による「停戦監視団(非武装)」を5年間常駐
・EUによる、ウクライナ復興基金を設立。ウクライナの復興作業資金は原則、EUが責任を担うこととする

あたりかな