ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、フィンランドのアレクサンダー・ストゥブ大統領と会談し、米国との和平努力の連携について協議した。

(抜粋)「アメリカが戦争を終わらせる決意と能力を持つことが重要であり、殺戮を終わらせたいというトランプ大統領の意欲を歓迎する。そして、戦争を長引かせ領土の利益をさらに増やしたいというロシアの願望に対応するために、我々は賢明かつ協調的な行動を取らなければならない」とゼレンスキー大統領は指摘した。
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マクロンに続いてフィンランド大統領とも会談。英国での協議とやらにらは実務者が参加するのだろうか