戦線は淡々とスロー攻撃で進んでる。
いよいよ損害はでかいよ。限界に近いと思う。
よく、休戦を見越してちょっとでも領土獲る作戦とか唐変木な事をどっちも言ってるが、
ロシア軍にそれは無い。むしろ、消耗戦、西側リソース含め、いよいよウ軍撃滅に動いてる。

ポクロフスク自体の占領は急いで無い。むしろ、よりいっそう、大きく打撃できるように外側を広げている。

コンスタンチノフカも同様。湖南の兵団の脱出を打撃、包囲粛滅を優先してる。
同時に大きく都市を包囲しつつある。

クピヤンスクは、西岸浸透と補給路カットを優先。
戦場の霧でよく見え無いが、思ってた以上に、補給は厳しかった、そのようだ。
立体包囲、ほぼ包囲に近い状態のようだ。

交渉を前提の作戦とか、無いよ。
メドベージェフの言ってるのは、婉曲に、そういうことでもある。