>>199
最近はめっきり少なくなったが、かつてはすごく反日感情が強かった。ポートダーウィン攻撃はその象徴で繰り返し映像化されてる。 

今でそ多文化主義を掲げるようになったが、昔は白豪主義を掲げて有色人種を排斥してた。その名残で豪州全体での白人の割合が9割を超える。
実は多文化主義って、同化思想とは逆で人種の融合を目指さない思想だし、余所者意識は強固に残ってると思う。まあ日本人の方が群れずに現地文化に同化する傾向があるんで人種対立は弱め。主に中東系なんがヘイトクライムの対象になってる。
でさ、建前で人種は平等って言うけど、感情の面ではやっぱり白人の方が優れてるって思ってる人が多いわけじゃん。そんな中で日本が戦争に負けたクセに経済成長してオーストラリアで金を使いに来るじゃん。もちろん面白く無いよな。そういうわけで日米貿易摩擦が問題解決した時期に豪州でもジャパンパッシングが燃え上がった。アメリカの反日は日本製品に圧迫された製造業が大変なことになったのが原因だったが、豪州の場合はほとんど製造業が無くて逆に資源や牛肉を日本に輸出して潤ってた。まあそれはそれで日本人に頭下げないといけないからムカついてたんだろうけど。
とはいえ、すでに人種差別がアウトになってたので主に戦争責任追及や捕鯨問題を口実にした反日活動がさかんだった。
その後、日本が経済失われた30年に突入して台頭する中国に主役の座を奪われた。近年の豪州の政治は親中と反中を反復横跳びしてるのが豪州人の葛藤の表れのように思えてならない