日本海軍の対空火力の欠点とされる25mm機銃と高角砲の中間を埋める中口径機関砲がない点は、もし導入しても
・砲自体の大量生産が出来ない,、数を揃えられない
・弾薬の方はもっと量産出来ない、闇雲に撃ち続ける弾幕射撃など論外、訓練弾にも事欠く有様だったろう
・装備化しても砲の性能を活かせる有効な射撃指揮装置がない
このジレンマからは抜け出せない
結局、25mmクラスが身の丈であって国力の限界、それすら本当に対空火器が必要だった時期に需要を満たせtない
25mmですらこうだったのに、これに37mmや40mmクラスの大口径機関砲を割り込ませて配備しようとしても
限られた生産力の中で果たしてどれだけ作れたもんか
南方で鹵獲したボフォース40mmは陸海軍でコピー生産を試みるも終戦までに何門作れたかがそれを物語ってる
当事者達とて頭の中では必要性は分っていても目の前に立ちはだかる現実がそれを阻んだとも言える