モスクワは、ウォロディミル・ゼレンスキー氏が事実上「政権の長」であることを認めており、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領もその立場で同氏と会談する用意がある。しかし、憲法上、同氏は非合法である。
これは、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がアメリカのテレビ局NBCニュースのインタビューで述べたものである。
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今までの立場から軟化したなぁ。会談も不可能ではなさそうだ