>>50
あーダメだな、全部片手落ちだ
・出来るだけ艦船を沈めたいが、こちらの対艦手段も確実に阻害を受ける、こちらの艦も相当数沈められる
・それに先行して激烈な航空戦も想定される、その際に支援設備はどれだけ敵ドローンや巡航ミサイルで飽和攻撃受けるか?
・第2次大戦中は敵艦隊との正面戦闘ばかり考えていたが、実際は敵空母による航空戦が主体となった
・敵艦の撃破のみならず、構成戦力の全てにいかに対抗するかが重要となる
・必要な対艦ミサイルを十全に撃てるかどうか?
・全部の撃沈は不可能、敵も迎撃を行いまたこちらへの直接攻撃と浸透攻撃を行う
・双方ともに大打撃、米軍基地への分断工作や阻害工策が発生した場合、日米が負ける
・敵の長距離ドローン製造力は月数千レベルは確定、不確定な報道によれば月数万もある(ごく安価な固定翼型を含め?)

よしんば敵艦の大半を沈めても、敵の造船能力はこちらの数倍
対して、敵のドローンで長期インフラ攻撃されればこちらは工業力の激減もある
実績誇示を玄海原発でやられた以上、対日本で蜘蛛の巣作戦発生は確定している