イタリアは2022年4月に日本の次期戦闘機開発への参加を当時のイタリア国防相が打診した
これは日本の防衛省も認めている
イタリアがテンペスト参加を呼びかけたのではなく、日本の次期戦闘機開発参加を打診だから
イタリアは日本の次期戦闘機への乗り換え表面をしたということ
スウェーデンもテンペストからは撤退してたからテンペストは2022年には事実上破綻
イギリスはテンペスト構想破綻では政治的な打撃が大きいので、日本に共同開発の体裁をとってもらうしかなかった
その代償としてイギリス政府は2035年実用化前提の財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件で合意するしかなかった
政治的にEU離脱後にイギリスの求心力低下をテンペスト構想破綻で晒すわけにはいかなかったから