これまで共同で構想設計してきた結果が今の機体とエンジンだから今後大きくコンセプトを見直すことはないだろうが
それでもまだ詰めの部分では完全合意に達していないという報道があり、今年5月時点でも装備庁は三カ国で機体形状やサイズと
エンジン推力のトレードオフ作業中だと説明し、三菱重工も構想設計中で、それが終われば基本設計、詳細設計に入るとコメントしている