国産厨は最初の主として国内開発(案)が続いている妄想を延々と書いているわけだけど途中から
中身が日英共同開発の構想設計に切り替わっているから契約が連続していると言っても意味ないんだな

>三菱重工業の守田昌史技師長(シニアフェロー)が本紙の取材に応じて、去る2020年12月に発足した
>次期戦闘機開発チーム、通称「FXET」(エフゼット:F-Xエンジニアリングチーム)の現況について、
>防衛装備庁との間で締結した「次期戦闘機(その2)」契約に基づき、日英共同開発の可能性の判断に向けて、
>構想設計を進めていることを話した。(その1)契約は、「主として国内開発(案)について構想設計を進めた」が、
>(その2)契約では政府方針に基づき、日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を進めている様相だ。

それでこの新構想を進めた結果
>そこで日本は、当時2035年の運用開始を目指して進んでいた英伊の「BAE システムズ・テンペスト」という
>次期戦闘機プログラムに相乗りし、最終的にGCAPの枠組みに落ち着いたのです。
となって今の次期戦闘機GCAPがある