早く次期戦闘機(GCAP)の形状、重量、推力を決めてほしい
https://jp.reuters.com/world/security/GURDEKDP7RPF3A3D5PJFJDBOKQ-2025-05-30/
日本の防衛装備庁はロイターの取材に対し「2035年の初号機配備というスケジュールに変わりない」と回答。
「3カ国で機体の構想設計を進めており、形状や重量、それとエンジン推力とのトレードオフの検討などをしている」とした
https://toyokeizai.net/articles/-/881245?page=3
今はコンセプト段階で、2026年に終える予定です。それが終わったら、どういうシステムを開発すべきなのかを検討していく段階に入ります。