>>757

現時点で日本、イギリス、イタリアは国際共同開発のリスクを評価材料に入れられない
それは実際に始動してないものは懸念材料ではあっても評価を下すことができないから
共同開発が赤判定なら当然の事ながら共同開発を中止すべきという話になる
現時点では懸念材料ではあっても赤判定の要因にはなり得ない

赤判定の評価は2024年度迄の評価でイギリス国内の技術開発とその実現性についての評価
だから実証機に関しても評価され実現性が無いという評価になっている
イギリスの技術開発が順調ならイギリス単独事業の実証機には赤判定はつかない