>>762
国産厨の妄想はどうでもよくて実際の評価書は
GCAPを含む大規模で複雑なプログラム自体のリスクが原因としている

FUTURE COMBAT AIR SYSTEM
「部門別納品信頼性評価レーティングに関する解説
23/24年度第4四半期と比較し、24/25年度第4四半期の納品信頼性評価レーティングは「レッド」を維持した。
これは主に以下の要因によるものである。これは、第6世代戦闘機の長期にわたる成功裏な納入に伴う、
プログラムの相対的な成熟度、その規模、ペース、および複雑な課題の反映である。
したがって、信頼性評価がレッドとなることは予想外ではない。2023年12月に三カ国間グローバル戦闘航空プログラム
(GCAP)パートナーであるイタリアおよび日本との条約に署名するなど、重要な成果が達成されている。
その後2024年12月には3つの重要な節目を達成:GCAP条約が発効、GCAP国際政府機構が英国に正式設立、
産業パートナーによるGCAP合弁事業契約が三者間で調印された。しかしながら、プログラムは依然として
開発初期段階にあり、この種のプログラムを立ち上げる上で直面する課題の規模は認識されている。
プログラム開始時点において、過去の教訓や同様の大規模・複雑プロジェクトから学びを得ることで、
この課題に対処するための措置が講じられている。」
ar25.nista.grid.civilservice.gov.uk/tables