現実問題として日本がエンジン開発をしたことにより、米英仏と組まない共同開発という組合わせが可能になってきた
これがエンジンを米英仏に頼らないといけない状況ならドイツには他に選択肢がない
イタリアは日本の次期戦闘機に乗るという行動に出たので、イギリス中心のテンペスト構想を断念に追い込んだ

アメリカは他国に防衛装備品の技術移転や情報開示に非常に厳しい
だから米製エンジンを装備前提での戦闘機開発には非常にリスクが高い
できてもF414のような古いエンジン搭載を余儀なくされたりする
だから簡単には欧州の航空機開発は英仏中心という体制が長く崩れることがなかった

そこに日本という機体もエンジンも開発できてしまう国が表れた
イタリアがそこに目を付けてテンペストを断念に追い込んだ
そこら辺はドイツの政府・軍当局も知っていると思われる
GCAPの実態は機体もエンジンも日本の次期戦闘機だと知っている
エアバス社は欧州の今までの航空機開発体制を壊すことをしたくない
だから日本を排除してFCASとGCAP統合を呼びかける