「ソウルから帰ると病気になる」…中国MZ世代の間で広がる「ソウル病」
中央日報日本語版 9/21(日) 12:39配信

中国の若い層の間で「ソウル病」が拡散している。韓国を訪れた後、ソウルが懐かしくなり日常適応に困難をきたす中国人が増えているという。

中国版インスタグラム「小紅書」には、「ソウルを離れると病気になる」「ソウルでの毎瞬間を思い出すと幸せでいっぱいだ」「ソウルで暮らしたい」など、
「ソウル病」を患う人たちの投稿が相次いでいる。

ある中国人は「ソウルの空気には人を楽しくさせる魔法の要素があった。 私と友達は乙支路3街を疲れも知らず歩き回った」という投稿をシェアした。

また別のユーザーは「予約した宿が見つからず尋ね歩いたことを思い出す。
その時会ったすべての人は私を慰めて道を案内してくれ、最後にはあるおばさんがその宿のオーナーに電話をかけ私を宿まで連れて行ってくれた」と書いた。
文末には「ソウル病」のハッシュタグも付けた。

動画プラットフォームのティックトックでも「ソウル病」の動画が熱い反応を得ている。
彼らは「韓国に行ったすべての人がソウル病にかかっている」「ソウルは本当に魅力的な所」「ソウルは日常を抜け出せるユートピア」
などの言葉とともにソウルの夜景の動画を投稿した。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8fd75a6210c388e0414fe899a5b3cc3aac5d932

いつものウリナラマンセーホルホル記事。

まぁこの辺を幾らか好意的に解釈すると、今の中国はトランプ不況と、街を覆い尽くす監視カメラ網とそれに連動したAI信用ポイント制度により、
人民の閉塞感は深まるばかりだから、せめて人民を縛る監視カメラとネットの金楯のないソウルで解放感を味わってきました・・・ てな事かね?
https://imgur.com/Qtv8Muh