ソニーが制作した大ヒットKPOPアニメ、日帝の蛮行を全世界に知らしめる結果に
朝鮮日報日本語版 9/27(土) 11:43配信

最近、世界的に動画配信大手「ネットフリックス」のアニメーション映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
(以下、「KPOPガールズ!」)がブームを巻き起こす中、日本が同作品の制作に参加したにもかかわらず、
日帝強占期の日本の蛮行が海外に知れ渡るという皮肉な結果が起きている。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7fa4d85804afdbdaec217ec0c11f572d0156cc0

つか日本の大手企業も制作に深く関わっているコンテンツで、悪意剥き出しで日本を貶めまくる反日プロパガンダに
悪用し続けると、続編を作ろうとしても極めて高確率でソニーが抜けちまうぞ。

日本の保守派にしてみれば、ソニーの所業はわざわざ日本の金で反日プロパガンダの片棒を担がせた売国企業に
他ならないのだから、このまま連中がいい気になって作品を悪用していると、所謂日本のネトウヨらの怒りの矛先が
ソニー本社に叩き付けられるのも時間の問題だし、そうなると次のソニーの株主総会も随分タノシイ事になりそうだ。