>>461
レールガンは従来の艦載砲に比べて砲塔も砲弾も小型
なので砲身内部のレールを交換するシステムを一体化しても場所を取らないんじゃね
たとえば、2門の連装砲にして、一方の使用中に片他方のレールを交換する
交換方法は、まず砲身を鉛直上向に立てて、砲身内部の使用済みレールを下向きに落とす
次に甲板下に用意してた新しいレールを上向に砲身の中に突っ込む
こんなイメージ
防衛装備庁のどっかのpdfにも砲身かレールかを簡易に交換できるようにするという記述があった
さらに、、、、
砲身を2倍以上長くして内部のレールも2つ縦に並べて長くする
つまり「>>432⚫ 装填深度を変えられる (エロージョン低減に寄与)」ようにする
最初は砲身の先〜中間までの前半分のレール@を使用して発射する(200発)
レール@がエロージョンが起こしたら砲身の中間〜付け根までの後ろ半分のレールAを使用(200発)
これで1砲身あたり400発射撃可能
2門連装砲なら800発!!