>>693
一応、オデッサの対キエフ政権レジスタンスグループの活動(目標を見つけ誘導し評価を伝える。スポークスマンの発言はよく報道に出る)はあるし、露軍の特殊部隊の浸透話もあるにはある。
だが、蜂起となると露軍がオデッサを包囲するくらいにならんと無理だわな。
現在の推移から年明けにはウ軍はほぼほぼ削れてしまうから、そうなればドニエプル北岸から渡ってヘルソン市を再解放、ミコライウ解放を経てという陸路ルート、ベラルーシ西端からの南下という長征ルート、空挺ルート、海上ルートでの侵攻/解放はありうるわな。
問題は、水上ドローン、機雷、ネプチューンなどのSSM、防空能力、ハイマースを含む砲撃力と言ったところ。
それぞれの進撃軍が発動のタイミングをずらしてオデッサで良い感じで合流するようにし、懇ろに砲爆撃&精密攻撃すればウ兵はほとんどいないし住民はキエフ軍に冷淡だろうから我慢できる損耗で解放できるかなと思う。
もっとも、オデッサ作戦の前にキエフ政権が降伏する可能性もなくないし、降伏しなければ西部国境沿いのウクナチのふるさと都市の解放が続くんでリビウ陥落の辺りで降伏もないことはないかな。