なんかこのスレの与太話を
首脳レベルで信じてるとしたら楽しそうだな
面白いからもっとやれ
ttps://v.daum.net/v/20251026050206769

日本は自国の軍事力が韓国・中国など周辺国より落ちると見ている。そこで日本は3大戦略安全保障文書で自国安保環境を「戦後以来最悪水準」と評価し、周辺国との軍事力対比で「基本的バランス」を合わせようと2027年まで防衛費をGDPの2%水準に引き上げると明らかにした。自民党など日本の保守勢力は、原潜や長距離ミサイルを導入して周辺国と「戦略的同等性」を成し遂げなければならないと主張した。

日本の原潜プログラムは米国の「後援」を受ける可能性が高い。日本はオーカス(AUKUS)のオーストラリアの次に米国の賛成を受ける見通しだ。

2023年11月24日、ドーブ・ザカイム元米国防省次官は、米国政治専門媒体のダヒルに「費用と技術、作戦上の現実とも韓国の核潜在保有に不利である。韓国政府は核潜導入誘惑に抵抗しなければならない」と書いた。それと共に「朝鮮半島周辺の海底地形を勘案する際、騒音が小さい在来式ディーゼル潜水艦に固執する作戦上の理由がある」とも述べた。

彼らの発言は、日本の核潜在保有を前提としない仮定に基づいていた。日本に核睡眠を許せば韓国も可能性が開かれる。また経済的対価で取引を反するドナルド・トランプ大統領だ。 「韓国は韓国自ら守れ」というトランプ大統領の立場をよく掘り下げれば機会の窓が開かれる。

ただし、米国を説得するには日本との連帯が必要かもしれない。米国がAUKUSの東北アジア版「コージャス(KorJUS)」を組むことができる。
ところが日本は原潜を持って普通国家に変貌しようとする。韓国が米国を媒介に日本と安保協力に乗り出した背景には、専守防御の日本がある。