科研費削減でノーベル賞後押し 諮問機関が「清貧」答申案 これ
https://kyoko-np.net/2025101401.html
科学研究のあり方について検討する政府の諮問機関「持続可能社会構築を通じた
科学技術力醸成及び研究費効率化に関する有識者検討会議(持構科技醸及研効検討会議)」は13日、
科学研究費削減を軸とする答申案を示した。
今後10年で日本人のノーベル賞受賞者数を50倍に増やすことを戦略目標に掲げる「清貧イノベーションプラン」を策定する。
日本の科研費はこの20年間ほぼ横ばいで、科研費を増額する他のOECD加盟国と比較すると
相対的に右肩下がりが続く。その一方、自然科学分野で日本人のノーベル賞受賞者は急増。
受賞者の多くが「資金難の中で研究を続けてきた」と語っていることから、
会議は「清貧の精神が成果につながった」と結論づけた。