>>790
まさにそうだね。市街のウクライナ兵は千切りだね。細かく包囲されている。市街に侵入したロシア軍もそれほど兵力があるとは思えないのだが。
クピャンスもポクロウスクも市街のウクライナ兵はもう逃げれないのではないか。ウクライナ軍はポクロウスクには増援を続けていて、特に郊外の北で反撃をしているが、ポクロウスクの包囲をやぶることはできていない。クピャンス市街のウクライナ軍はドローンで補給をつないでいる可能性もある。クピャンスのオスコル河東岸のウクライナ軍は撤退か、無事に撤退できるか。南ドンバス、ジヤポリージャ東での進展は早い。ボルチャンスク方面、コンストンチノフカ方面、リマンとセベルスク方面も動いているし、ロシア軍はヘルソン西岸にまでちょっかいを出し始めた。ウクライナ軍の兵士不足が最大原因だがポクロウスクへの部隊の引き抜きも影響していると思う。