本屋に寄ったら、「地上の楽園」なる新刊小説が並んでた。
月村了衛なので斜め読み。

北の帰国事業に取材した小説だが、空気としては
「日本人による差別と、差別に阿った(日本の)政治が悪い」
という感じ。
間違っても左翼と北に重心を置いた非難ではなかった。
拉致と帰国事業は同じだ、差別心が生み出した犯罪だとかなんとか
とも書いていた。

この人いつもこんな調子だな。
家には置きません。