>>649
「そこまで嫌われてるの?」
マウリポリ住民の新潮記者への受け答えでアゾフらキエフ政権軍を憎悪していたじゃん。
クピャンスクでは残った住民が乏しい食料を露軍に分け与えて協力というしな(ウ軍激昂)。
そもそも論でキエフ政権が掴んだ反キエフ政権レジスタンスは9千件以上だぞ。
逃げずに残った住民は(航空万能論クンは”事情は複雑”と自慰してるが)、露による解放を待っている反キエフナチ政権な人々といっていい。
過去には陥落直前の町で取材する仏TVクルーが、やたらに嬉しそうで良い服を来ているおばちゃんの一団に遭遇、”何やってんですか?すぐ逃げましょう!”と声を掛けたらオバちゃんたちがあきれ顔で”私たちは露軍を待っているの。もう8年も待ってた。こんないい日はずっとなかったわ”と笑顔をキラキラさせてた。
そんなわけで、この辺に残っているウク東部民はみんなキエフナチ政権が大嫌いだから残っていて、チャンスがあれば露に協力するよ。散々苛め抜かれたし身内も殺されたりしているからな。ただし、44さんによるとウク軍は彼らに食料などをあげたり”やっぱり逃げる”という場合は手伝っている由。でもキエフナチ政権は許さんだろ。