エストニア外務省は、ナルヴァ川でワグネル旗を掲げたロシアの国境警備艇を発見したと報告しました。声明の中で、彼らはワグネルが再びモスクワに向かって進軍しているのか、それとも今回はサンクトペテルブルクから始めているのかと疑問を呈し、ロシアの国境警備サービスを併合したように見えると冗談めかして述べました。モスクワに対して正式な問い合わせが送られています。
x.com/NOELreports/status/1985068205660856629
ロシアはもう特別軍事作戦で味をしめたので、旧来の正規軍による侵攻ではなく、陰謀論による情報戦、民間人(便衣兵)による進出、民間軍事サービスによる特別作戦のグレーゾーンの介入をするでしょうね