労働省によると、ロシアでは障がいのある健常者の3分の1、つまり430万人のうち約120万人しか就労していない。専門家は、様々な理由から、障がい者の潜在的労働力が実質的に活用されていないと指摘している。そして、就労可能な障がい者の多くが、就労能力がないと認識されている。イズベスチヤ紙は、あらゆる障害を乗り越えて働き、真の変化をもたらしている障がい者のストーリーをいくつかまとめた。
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良い話に見せかけて労働力の掘り返しを狙ってるプロパガンダが潜んでる良い例だな