大陸の奥にあるドイツの早期警戒体制の充実具合と、それでさえMe163が開店休業状態になったこと、
秋水の配備基地から担当できる空域とそこにB29が飛来する頻度
考えてみれば良い
例えば関東地方に飛来した日としなかった日の比率はどれほどか
毎朝燃料搭載して夕方抜くつもりだったとも言うのか

戦後こんな液体ロケット迎撃機などどこも配備していない。有効性が低いからに他ならない