外資の工場進出、外国ルーツの児童急増 日本語と母語つなぐiPad
://www.asahi.com/sp/articles/ASTB00J51TB0UTIL013M.html

>「お母さん、もう台湾から戻ってくるんですよね。いつ?」
>
> 熊本市立楠小学校の日本語指導教室で、角田あおい教諭が、3年生の女子児童に話しかけた。「明日の明日……」と児童。
>「明日の明日って、何て言うんでしたか?」と問うと、「おととい? あ、あさって」――。

いちおう高給取りに分別されると思われるTSMCの職員でさえよその国の公立学校に子供を放り込んで良しとするんだなあ。
いわゆるアジア人は子女の教育になんでこんなに不熱心なんだろう。
白人ならそれなりのとこに自腹で通わせるやろに。