皇族も百済にゆかりがあるし、
日本の支配階級には未だに強い影響が残っているのかも


天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)
www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h13e.html

日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,
日本書紀などに詳しく記されています。

韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,
様々な文化や技術が伝えられました。

宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,
代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。

こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって
日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。

日本のその後の発展に,
大きく寄与したことと思っています。

私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,
続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。

武寧王は日本との関係が深く,この時以来,
日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。

また,武寧王の子,聖明王は,
日本に仏教を伝えたことで知られております。