>>30
>にはASEVで実績あるSPY-7
ASEVとアンテナ寸法(RMA数)が異なるので、後方のありとあらゆるものが再設計になる。
バックフィットキットは、きちんと全部が既設の艦橋部に納まるように設計試験しないといけない。あたご・まや型は、バークと準同型で特にイージスシステム関係は、完全に同じに造られているので、年4-5隻ペースで大量生産中のSPY-6バックフィットキットを購入して取り付けるだけ。そして一発試射で合格になる。