ttps://trafficnews.jp/post/535561

艦内取材を通じてさまざまな文化的違いを実感したのですが、筆者が最も驚いたのは艦内における“破壊工作対策”の徹底ぶりです。

 通路を歩いていると、通信室のドアに「ビアンコ(イタリア語で『白』)」と書かれた小さな丸いパネルを発見しました。これは何かと尋ねてみると、乗員はパネルに手を伸ばして、くるっと回転させました。すると、隠れて見えていなかった部分には何やら爆発物のイラストが。

「これは、艦内を定期的に見回る際に使用するものです。部屋を一つ一つ捜索して、とくに異変がなければ『ビアンコ』のままにしておきます。一方で、もし何らかの不審物を発見した際には、これを回転させて異常があることを知らせるのです」

別のところに力が入ってるのか

ttps://regimentals.jugem.jp/?eid=6429

艦内に銃かけてあります