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2025/12/17(水) 23:18:29.47ID:ZkE5XQjA
現代では100mmクラスの軽榴は迫撃砲に置き換えられたと聞きますが砲弾重量もかなりあったと思いますが前装式でうまくやっていけるんですか?
また重砲は200mmから更新されないのはなぜですか?
2025/12/18(木) 00:56:26.60ID:mKHk+++X
ゼロ戦は翼にもタンクがあったみたいですが翼を損傷すると丸ごと修理するんですか?
273名無し三等兵
垢版 |
2025/12/18(木) 02:51:25.75ID:7PjTuis9
>>271
https://www.youtube.com/watch?v=-0-zfSkWqZE
120mm迫撃砲弾でも重量は15kg~18kgくらいなので手動装填が可能
米軍が使用しているM120(ソルタムK6)の場合平均4発/分で最大18発/分の発射が可能

203mm砲は欧米ではデカすぎで射撃速度も遅い(M110の場合平均2分で1発)なので欧米ではほとんどが多連装ロケットに置き換えられ、野砲としてはもっと使いやすい155mmが主流になっている
274名無し三等兵
垢版 |
2025/12/18(木) 02:55:55.83ID:7PjTuis9
>>272
http://www.warbirds.jp/ansq/11/A2001973.html
通常の型式のタンクは防弾タンクであってもなくても取り外し可能になっています。零戦でも疾風でもプラモをひっくり返して見ればその部分のパネルの表現が違うことに気がつくでしょう。
この点、インテグラルタンク装備機は燃料タンクの修理が難しく、大きく破損した場合は航空廠に下げての修理となるためにただでさえ少ない実働機を更に減らす結果となったとの戦訓所見が残されています。しかし、我が海軍の場合は多大な努力にも関わらず、哀しくも何故か同機種の交換用燃料タンクに互換性が無い場合があり、燃料タンクの交換の為に航空廠まで下げる必要がある場合も多かったようです。
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