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「シオニズムは「西洋文明への攻撃」」「ネタニヤフが西洋文明の「主な敵」」「こんな正論」

 謬論だろw

 シオニズムは極めて西洋文明的なもんだ。つうか、あれが西洋文明のエッセンスないしは戯画だよ。
 つまりキリスト教とその選民意識と帝国主義、更には無神論、そこにちょいとナチズムを振りかけてる。
 (1)オリジナルのシオニズムは、宗教改革時にプロテスタントが思いついたキリスト教シオニズムだ。連中の教義は「聖書に帰れ!」なんで旧約聖書のユダヤ人の記述は事実とした。連中は当然ユダどもは許せないと思っていたんで、連中を中東に送り返せば万事解決だと思ったしついでにハルマゲドンからのキリストの再臨とキリスト教徒の天国行きに繋がるじゃんと考えた。
 (2)キリスト教には”白人キリスト教徒だけが人間””世界はキリスト教徒の物”というぶっとんだ教義がある。これが欧米式の無茶苦茶な帝国主義(大洋を越えて別大陸を侵略し先住民を滅ぼすか奴隷にして乗っ取り建国し真の国民ヅラする)
 (3)そして19世紀に無神論者ユダヤ人(ユダヤ教徒がユダヤ人なんだから矛盾した存在)が今の「シオニズム」を思いつく。ありふれた教義では、神罰で追放されたのに神の許しなき中東への帰還なんてありえない。無神論者じゃなければ思い付かないのがシオニズムなのだ。
 神をも恐れず悪魔とも契るようなシオニストなので、(2)と(1)の属性を持つ英帝のチャーチルらに働きかけ、我々が英帝の中東侵略と支配の橋頭保にして魁になるので許可と協力と援助をしてくれと頼み、中東への移住を始める。目的のためなら悪魔も恐れない(無神論者だから)んで英帝と結び、返す刀でナチとも協力し更に非シオニストユダヤ人をナチに売り飛ばし食い物にしさらに罵倒嘲笑した。
 加えて無神論者で社会主義者も多くソ連東欧中欧系があらかたなんでソ連とも協力のナシをつけて、非シオニスト系ユダヤ人の虐殺であるホロコーストさえ出汁にして戦後、国連でパレスチナ分割決議を出させ、強引に建国した。
 後には米のキリスト教シオニスト福音派も取り込み、70年代以降は米を強力な味方に付けた(50年代は冷淡、60年代は商売止まり)。