三菱重工が本気で練習機開発する気なら2021年中に開発案を提示すればよかった
2021年7月にT-4後継機の取得方法に関する情報提供要請した
2025年になってゴールポストを動かす前提の開発案なんて提示してきても
三菱重工が本気なら、防衛省にしてみれば「今更何なの?もっと早く出せよ」としか言いようがない
2021年中に開発案を出してたら2022年末までには開発の可否を判断できた
2024年度早々には開発スタートできれば開発が遅れていたT-7Aに対してさほど不利ではない納品スケジュールも可能だった
防衛省がアメリカ国防省・空軍と話を煮詰めて共同宣言するなんてこともなかった
三菱重工が防衛省の慣例や事業化の手順を知らないわけないから、おそらくアメリカ側にふっかけられない為の偽装構想の可能性が高い