日本製次世代戦闘機の開発結果を開発資金提供の見返りでGCAPのベースとして提供するだけの話で、それでも日英伊にとって全員得する選択肢がGCAP。
計画どころか実証機すら2028年まで作れない英伊のゴミペスト計画は頓挫したも同然なので藁にもすがる思いで日本の靴を舐めた。
日本視点では純国産でライセンス料全額ゲットできる海外輸出しようとしてもF3の半額くらい安くて高性能なF35やもっと安い軽戦がいくつもあるから高額な制空戦闘機が売れる訳が無い。
そこで英伊にライセンス生産での実質的輸出させて、そこから他の国に再販という形で売ることで英伊の営業力で日本単独で輸出するより10倍は外販できる。
ライセンス料が1/3になったとしても3倍は利益が増える訳だ。