ウクライナ情勢1443(donguri=1/4)

2025/12/15(月) 23:31:46.55

カヤ・カラス氏は、「アルメニアは、悪意ある外部からの影響に対抗するため、モルドバに提供したものと同様の支援を要請した」と述べた。

2025/12/16(火) 00:43:51.48

>>940
露助は泳ぎ続けてないと死んでしまうサメみたいなもんだしな。泳ぎ（戦争）を止めた瞬間に死へのカウントダウンが始まる

2025/12/16(火) 00:45:47.16

ノヴォロシスクでキロ級がUUVに喰われたらしい

2025/12/16(火) 00:49:49.87

ロシアの反政権バンド活動禁止プッシー・ライオット
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e09765ebad6e92add106558a11bd2e121ed099c

【モスクワ共同】モスクワの裁判所は15日、ロシアのプーチン大統領批判で知られるパンクバンド「プッシー・ライオット」を「過激派団体」に指定し、ロシア国内での活動を禁止する決定をした。ロシア通信などが報じた。

モスクワの裁判所は9月、ロシア軍に関する偽情報を拡散した罪でバンド主要メンバーのマリヤ・アリョーヒナさんに懲役13年の有罪判決を言い渡した。それ以外のメンバー4人は懲役8～11年が言い渡された。メンバー5人は全員がロシア国外にいるとみられ、欠席裁判だった。

プッシー・ライオットは2012年にロシア正教の総本山、救世主キリスト大寺院でプーチン氏を批判するパフォーマンスを行ったほか、18年のサッカーのワールドカップ（W杯）ロシア大会決勝戦でピッチに乱入。メンバーは入れ替わりを繰り返しながら活動を続けてきた

2025/12/16(火) 00:51:51.36

外交交渉中に相手国所有の資産にブッパとか頭おかしいんか

2025/12/16(火) 00:53:46.72

>>948
頭のおかしい論評垂れ流してるなぁw

2025/12/16(火) 00:55:02.30

ウクライナは、自国の水中ドローン「サブシーベイビー」を用いて、初めてロシアの潜水艦を爆破した。

ヴァルシャヴャンカ級潜水艦（NATOではキロ級）の建造費用は約4億ドルと推定されている。制裁措置により、建造費用は最大5億ドルに達する可能性がある。

2025/12/16(火) 01:05:56.29

ベルリン会談：米国の交渉担当者はウクライナに対し、残りのドンバス領土の譲渡を迫った - AFP
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2025/12/15/8011919/
米国の交渉担当者であるスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏が、12月14日日曜日のベルリンでの会談で、依然としてキーウの支配下にあるドンバス地方の一部を放棄するようウクライナの代表者に圧力をかけていたことが明らかになった。
出典： AFP 、会談に詳しい情報筋を引用、European Pravdaが報じた
詳細：米国のスティーブ・ウィトコフ特使は、ドナルド・トランプ大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナー氏も参加した12月14日の日曜日の会談で「大きな進展」があったと述べた。
2022年2月にロシアが侵攻して以来、厳しい戦争を続けているウクライナは、いかなる停戦もロシアへの事前の領土譲歩なしに合意しなければならないと米国を説得したいと考えている。
しかし、交渉に詳しい当局者は12月15日月曜日、米国の交渉担当者らはロシアとの和平交渉の条件としてウクライナがドンバスの支配権を放棄することを依然として望んでいるとAFPに語った。
プーチンは「領土を欲している」と当局者は語り、米国はウクライナに対しこれらの州から「撤退」するよう要求しており、キーウはこの要求に「同意していない」と付け加えた。
引用: 「この問題に関してアメリカ人がロシアの立場を取っているというのは、ちょっと驚くべきことだ。」
詳細：ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、ベルリンでゼレンスキー大統領と会談する予定。欧州各国の首脳に加え、NATOと欧州連合（EU）の首脳も、ウクライナへの支持を表明するため、夜遅くにメルツ首相と会談する予定。

2025/12/16(火) 01:31:04.67

ISW：ロシア軍は人員と装備が逼迫
https://euromaidanpress.com/2025/12/15/isw-russias-army-cant-sustain-multi-pronged-offensives-due-to-manpower-and-equipment-strain/
多正面同時攻勢は持続不可能
ISWは、ロシア軍の以下の方向での同時攻勢を指摘。
ヴォフチャンスククピャンスクシヴェルスクポクロウシク＝ミルノフラードフリャイポレザポリージャ方面
しかし現実には、得られている戦果はごく限定的、人員・車両・砲兵・装甲の損耗が大きい、兵站コストが持続可能水準を超えている。
「全面的に前進」というクレムリンの言説は誇張とISWは見ている。

成功には二者択一を迫られる構造
ISWによれば、ロシアには現実的に次の選択肢しかない。
1. 各正面にさらに人員・装備を投入する: しかし予備が不足しており不可能に近い
2. ある正面を犠牲にして別の正面を強化する: その場合、「全戦線で優勢」というナラティブが崩壊

フリャイポレ方面での過伸展
ウクライナ軍事アナリスト、コスチャンティン・マショヴェツの分析として、東部軍管区（第5・第36諸兵科連合軍）は担当地域が広すぎる、人員と装備が不足、作戦持続能力が限界に近いとされている。
特に、第127自動車化狙撃師団、第57独立自動車化狙撃旅団は、短期的な突破を達成できる可能性が低いと評価されている。

局地的突破は「集中投入」の結果にすぎない
11月中旬に見られた一部戦果（フリャイポレ周辺）は、他戦線から空挺部隊、戦車部隊、自動車化狙撃部隊を引き抜いて集中投入した結果であり、持続的な攻勢ではない。

フォートレス・ベルト攻撃の困難さ
フォートレス・ベルト（スロビャンスク、クラマトルスクなど）は、2014年以降に構築された重層防御線。ここへの攻撃には、西、南、中央軍管区からの大規模な戦力転用が必要。
その結果、他の戦線（ヴェリキー・ブルルク、オリヒウなど）で攻勢を維持できなくなると見られている。

構造的制約：戦時経済と防衛産業
ISWは、ロシアの問題を「一時的な兵力不足」ではなく、戦時経済の歪み、防衛産業基盤の限界、装備更新・補充の遅延という構造問題として捉えている。

ロシアが、現在占領していないドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン各州を要求しているのは、軍事的にそれらを奪取する能力がないからである。

2025/12/16(火) 01:35:58.00

今日のISWはウクライナの長距離攻撃の戦果がたくさん書いてるな
戦略的に重要な防空ミサイルも財政の要の石油精製施設もバンバン燃やされてアホ過ぎ、ウクライナ侵略辞めれば攻撃されないのに

2025/12/16(火) 01:59:52.01

キロ級の被害状況
https://i.imgur.com/BwDly9g.jpeg

2025/12/16(火) 02:00:06.90

トランプ大統領はウクライナに「安全保障の保証」を提示したが、それは失敗するように設計されていた
https://euromaidanpress.com/2025/12/15/trump-offers-ukraine-security-guarantees-that-are-designed-to-fail/

「保証」に組み込まれた逃げ道
米政権は、議会承認を伴う法的拘束力のある安全保障保証を検討しているとされるが、ウクライナが「正当な理由なく」モスクワやサンクトペテルブルクを攻撃した場合保証は無効という条件が付くと報じられている。
問題点は、ロシアと米国がこれまで繰り返し、「戦争を始めた責任」をウクライナにも帰してきた、「正当な理由」の解釈権を事実上、保証側が握るという点で、保証が発動しないための条項が最初から組み込まれている。

ウクライナへの「抑止部隊」案の非現実性
欧州が示唆する対ウクライナ抑止部隊：2万5千〜3万人規模、米軍支援が条件。
これは、現在のロシア軍規模・戦術、ウクライナ戦場の実態から見て、抑止として不十分。
さらに、2025年夏にかけてウクライナ向け軍事支援は43％減少。米政策変更、欧州内の負担分散失敗、財政制約が要因。

米国の優先目標は「和平」ではなく「リセット」
論考では、米国の狙いを次のように描写している。
対露関係の「正常化」、戦後ビジネス機会の確保、ウクライナ問題はその障害。
その結果、将来の停戦破綻時にもウクライナに責任転嫁する余地を残す、保証は「平和のため」ではなく政治的免責条項として機能する。

トランプ個人が損なった信頼
著者は、米国の信頼低下を以下の要因で整理している。
ブダペスト覚書の不履行、欧州の対米軍事協力への非対称性、同盟国領土への併合示唆、欧州再軍備中の貿易戦争、ウクライナ軍事支援の停止、ロシア要求への事実上の追随。
トランプ本人の発言も、「払わなければ守らない」、第5条の定義を曖昧化と一貫して条件付き。

信頼の崩壊
世論調査では、欧州人の約半数がトランプを「欧州の敵」と認識。米国大統領への不信はドイツ、フランス、北欧、西欧で特に顕著。信頼度はプーチンと同程度、またはそれ以下。
この状況で、欧州が米国を信用できない、ウクライナが米国保証を信用する合理性はないという結論に至る。

2025/12/16(火) 02:05:07.91

やっぱり元KGBが暴露したトランプ＝クラスノフ説は信ぴょう性高いわこれ

2025/12/16(火) 02:42:33.24

ロシアは、戦争終結のための和平協定の一環としてウクライナがEUに加盟することに前向きであると米国当局者が示唆した。
https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-berlin-talks-zelenskyy-5b99faff949ee1ba6212433be2d54b88
ロシアの姿勢
ロシアは、和平合意の一部としてウクライナのEU加盟を容認する可能性を示していると、米政府関係者が明らかにした。
これは大きな譲歩と受け止められているが、ロシアは過去にもEU加盟自体には反対しない立場を示したことがある。

和平案の進捗
米国主導の和平案について、全体の約90％で合意が形成されたと米側は説明。主な協議点は、
1.ウクライナに対する安全保障の保証
2.ロシアが要求する東部ドンバス地域（特にドネツク州）を巡る領土問題。

交渉の枠組み
トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーが、ゼレンスキー大統領および欧州（英・独・仏）首脳らとベルリンで集中的に協議。
トランプ大統領も遠隔で関与。今後は米国内（マイアミ等）で協議継続の見通し。

安全保障の保証
米国はウクライナに具体内容未公表の安全保障保証を提供する用意があるとしつつ、提示は「永遠ではない」と期限を示唆。
米政権は、保証合意を上院に付議する計画を示したが、条約としての批准（3分の2要件）かは未定。

NATO問題
ゼレンスキー大統領は、法的拘束力のある西側の安全保障保証があれば、NATO加盟申請を取り下げる用意があると表明。
ただし、ウクライナの最善策は依然としてNATO加盟との立場。ロシアはNATO加盟断念を和平条件に要求。

領土を巡る対立
ウクライナは、領土の割譲には引き続き反対。プーチン大統領は、ドネツク州でウクライナが保持する地域からの撤退を和平条件の一つとして要求。

ロシア側の反応
クレムリンは米側からベルリン協議の説明を受ける見通し。
年内妥結の時期予測については「困難」としつつ、プーチン大統領は「真剣な和平」に前向きと主張。

欧州の見解
ドイツ政府は、安全保障の枠組みが戦争終結の持続性を左右すると強調。仏大統領もベルリン入り。

2025/12/16(火) 02:52:42.90

チェコで新たな右派政権が誕生、ウクライナに危機の兆し
https://www.politico.eu/article/czechia-has-a-new-right-wing-government-signalling-trouble-for-kyiv/
日本語要約政権交代の概要
チェコで右派連立政権が発足し、実業家出身の右派ポピュリスト、アンドレイ・バビシュが首相に就任した。
大統領ペトル・パヴェルは、バビシュがEU補助金の主要受給企業アグロフェルトの所有権を手放すと約束したことを受け、任命を承認した。

ウクライナ支援への影響
新政権は、凍結されたロシア資産を原資にウクライナ支援を行うEU案に反対を表明。バビシュは「財源は尽きており、国内のために資金が必要」と主張している。
これにより、ハンガリーやスロバキアと同様、ウクライナ支援に消極的な国が増える可能性が指摘されている。

欧州内の緊張要因
欧州が戦争で疲弊するウクライナへの資金確保に苦慮する中、チェコの姿勢転換は新たな障害となり得る。
バビシュは、プラハ主導でウクライナに100万発超の弾薬を供給してきた取り組みの中止も示唆している。

政党配置と政策方向
バビシュ率いるANO党は、極右の自由と直接民主主義（SPD）、右派のモータリストと連立。

閣僚配分：ANOが9、モータリストが4、SPDが3。
共通方針：気候政策の後退（ETS2排出量取引制度への反対）や、内燃機関車の禁止に反対。

民主主義・制度への懸念
パヴェル大統領は、報道の自由、司法、治安機関の保全を注視すると表明。
バビシュは公共放送の受信料廃止と国家予算による財源化を計画しており、メディアの独立性への懸念が出ている。

EU・NATOとの関係
大統領は、チェコの安全保障と経済の基盤はEUおよびNATO加盟国としての立場にあると強調し、建設的な加盟国としての責任ある姿勢を求めた。

2025/12/16(火) 02:57:57.98

>>951, 955, 959
爆発の勢いは、結構あるようだ
どこまで損傷したかは分からないが
https://x.com/girkingirkin/status/2000583441344028779

周辺にも艦船が多くあって、第二第三の攻撃があっても不思議じゃない状況
水中ドローンって何だ？魚雷の低速版みたいなもの？どうやって通信してる？自律？

2025/12/16(火) 03:03:20.26

クラスノフは、単なるプーチン様のメッセンジャーだな

2025/12/16(火) 04:25:02.75

結局ロシアが損せずにウクライナが譲歩してばっかりなのよねぇ
それで露助が講和のむ分けないだろうに

2025/12/16(火) 04:29:45.06

侵略側にお土産持たせるような停戦しても良い事何も無い。単に2回戦があるだけ

トランプの間抜けに助けられてる面も大きいけど、欧州とアメリカを分断するという戦略はロシアは成功してる

2025/12/16(火) 05:26:43.87

>>956
ロシアの早すぎる制圧報告も、ドンバスを交渉でゲットできるから
多少実態とずれていてもいいという判断か

2025/12/16(火) 05:32:30.70

まぁ無理でしょ
戦争はまだまだ続きそう

ウクライナ安全保障に欧州主導の平和維持部隊　
10カ国首脳ら合意

https://jp.reuters.com/world/ukraine/VPIKHQSPYNIADDKTML4SBJ6J7E-2025-12-15/

2025/12/16(火) 05:35:57.15

結局核戦争へのエスカレートを恐れての参戦できない問題が解決してないから
安全保証なんてできないんだと思ってしまう

2025/12/16(火) 05:40:48.06

://x.com/7corpsDSHV/status/2000494366415044994

前線だと補給も半分くらいドローンでやられてるらしいし、糧道が危険になってもグレーゾーンが残り続ける理由の1つなんだろうな

2025/12/16(火) 06:53:20.56

>>969
米国抜きの会合ですか、そうですか

10カ国とはどこかな？　英仏独伊、ポーランド、バルト3、フィンランド、スウェーデン辺りか？
NATOの中でも殺露国が選び抜かれてるw
プーチン、これ、どうすんのw

2025/12/16(火) 06:55:15.29

高市さん、日本も参加したら

2025/12/16(火) 07:03:59.31

>>955
映像出てくるかな？楽しみ

2025/12/16(火) 07:07:52.92

>>913
自由で平等なはずなのに今苦しんでる人たちはいる
その人たちが苦しむ理由は社会的なものから個人的なものまで色々あるんだけど
その中で他責傾向が強い(=自己解決できるだけの余裕がない)タイプの人が、誰かに「自由で平等な社会が悪い！」と吹き込まれた結果それに同調してしまうのは自然ではある、悲しいけど

ヒトの性質を利用した攻撃だから、集団の内の何人かは確実に釣れる攻撃といえる

2025/12/16(火) 07:16:30.30

いよいよ停戦合意か
もしまたロシアが攻めてきたら今度はちゃんと安保機能すると良いね

2025/12/16(火) 07:16:59.35

>>975
欲望のままに他人を蹴落とす社会は本当の意味で自由なのかな？
ロシアのような全体主義もクソなことは確かだが

2025/12/16(火) 07:19:05.28

>>972
プー帝は自分直属の親衛軍を占領地に置けるなら話を聞くと先日言い放ってる
とっくに案件は破綻してるよ

2025/12/16(火) 07:29:33.08

>>978
占領地ならまだ飲めそうじゃね
非占領地のウクライナ領にロシア軍も混ぜろとか言い出したら絶対無理だが

2025/12/16(火) 07:39:22.19

案では非武装地帯を作るらしいけど、そこに治安維持の名目で親衛軍置きたいということなんだろう。いずれにせよ安全保障で折り合えないから茶番ではある

2025/12/16(火) 07:44:58.37

朝鮮戦争みたいに停戦ライン引いて
そこから10キロ幅を非武装地帯とかにするのかな

2025/12/16(火) 07:46:55.12

ライン引いたところでロシアが守るわけない、むしろ守ったら驚く。3ヶ月持つのか1ヶ月か半月か3時間かは分からんが、直ぐに難癖つけて攻撃を再開するに決まってる
トランプ停戦(笑)で長持ちした事例ある？

2025/12/16(火) 08:11:54.21

CCTV映像
ドローン「Sub Sea Baby」が636.3型「ヴァルシャヴィャンカ」級のロシア潜水艦を爆破しました。潜水艦は深刻な損傷を受け、事実上運用不能となりました。
潜水艦に搭載されていたのは、敵がウクライナ領土を攻撃するために使用する「カリブル」巡航ミサイルの発射装置4基でした。
https://x.com/Maks_NAFO_FELLA/status/2000583195406832116?s=20
日帝海軍の甲標的は戦果はなかったが、回天はあったけど

2025/12/16(火) 08:12:49.56

Axiosによると、米国はロシアへの領土譲歩と引き換えに、ウクライナに対し強力な安全保障保証を提示した。

詳細：
▪情報筋によると、米国の提案には、上院で承認されたNATO第5条に類似した、ロシアによる攻撃からの保護保証が含まれるという。
▪モスクワの要求に同意する代わりに、米国はEU加盟の加速と数十億ドル規模の復興支援を約束するが、その条件としてロシアへの大規模な領土譲歩を条件としている。
▪ウクライナと欧州の交渉担当者は、そのような譲歩の後でも、ロシアが協定を破棄し、新たな協定を要求する可能性を懸念している。

*NATO第5条：NATO加盟国のいずれかが攻撃された場合、他の加盟国は、武力行使の有無を問わず、あらゆる手段を用いて、安全保障の回復と維持のために支援を行う義務を負う。

2025/12/16(火) 08:16:29.37

親ウ系の情報はないけどライバーの方が詳しい。
https://x.com/Cyberspec1/status/2000694980294402076?s=20

2025/12/16(火) 08:20:47.43

黒海海戦は過去の海戦のようにいつ始まっていつ終わったというものではないが
ウクライナの勝利ということでいいのではないか
ウクライナの戦闘艦はゼロだけど
マレー沖海戦の日帝側もゼロだし

2025/12/16(火) 08:26:23.80

潜水艦撃沈情報が出始めたか

2025/12/16(火) 08:28:14.34

潜水艦もう寄港できないね

2025/12/16(火) 08:34:31.91

NATO5条だと解釈の余地があるし(本来は効果的な対策ができるようにと漏れを防ぐ意味なのだけど)
対ロシア安全保障は明確に参戦する旨の文言が必要な気がする

2025/12/16(火) 08:36:22.89

オランダ指導者による軍国主義的発言に関する駐オランダロシア大使館のコメント

• ここ数週間、オランダ王国の高官らは、ロシアに対し、あらゆる合理的な範囲を超えて脅迫的な発言を繰り返してきました。ロシア指導部に関する発言は、全く容認できない無礼な口調であることは言うまでもありません。

• R.ブレケルマンス国防相代行は、キエフの犯罪者への軍事支援の強化を繰り返し求め、2030年までにロシアとの紛争に備える必要があると宣言しています。

一方、T.アールトセン大臣代理（インフラ・水資源省）は、オランダの鉄道輸送構造を変更する計画を発表した。この変更により、軍需品の輸送が民間輸送よりも優先される。これらの措置は、ロシア国境へのNATO軍の兵站を最適化することを直接的に目的としている。

• フィンランドのA.ストゥッブ大統領のオランダ訪問を受けて、オランダ当局が推進している主な論点は、輸送能力のさらなる増強であることが明らかになった。

同時に、オランダ当局はこれらの措置を「武力によって」ヨーロッパの平和を確保しようとする試みとして提示しようとしています。

• ロシアに対する脅威は、安全保障強化に全く寄与しないことを明確に理解すべきです。モスクワがこのような発言を耳にしたり、注意を払ったりしないなどと期待すべきではありません。

• ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はこの件について非常に明確に述べています。

「我々はヨーロッパと戦争するつもりはありません。私は何度もそう言ってきたことです。しかし、もしヨーロッパが我々と戦争をしたいと言い、突然我々と戦争を始めようとしたとしても、我々は準備ができています。」

オランダ当局に対し、反ロシアのヒステリーを止め、自国をどこに導こうとしているのか真剣に考えるよう求めます。

2025/12/16(火) 08:36:26.76

>>983
うわ、こんな鮮明に録画されてるのかい…つか完全な軍港で作戦準備とかも行われてるのにUUV？が侵入できるのヤバいな

2025/12/16(火) 08:41:49.30

://x.com/OKB1917/status/2000669094560063606
小泉悠はネットの隙間や貼り忘れがあったんじゃないかみたいな見解だね。特殊部隊が先行して穴開けておいたとかもありそうだが

2025/12/16(火) 09:05:01.04

欧州各国首脳は12月15日、ベルリンで行われた2日間の和平協議で「大きな進展」があったと述べ、ロシアとの戦争終結に向けた合意の一環としてウクライナに対する安全保障と経済復興支援の計画を提示した。

共同声明の中で、首脳らは長期的な軍事支援、ウクライナ国内で活動する欧州主導・米国支援の多国籍軍、将来のいかなる武力攻撃にも対応する法的拘束力のある約束を組み合わせた6項目の枠組みを概説した。

第一の約束では、欧州と米国はウクライナ軍の再建に継続的かつ大規模な支援を提供する。ウクライナ軍は、将来の侵略を抑止し、領土を防衛するため、平時における80万人の兵力を維持する。

枠組みの2番目の項目は、有志連合内の有志国からの拠出金で構成され、米国の支援を受ける欧州主導の多国籍軍の創設を求めている。この部隊はウクライナ軍の再建、空と海の安全確保、ウクライナ国内での活動を支援することになる。

第三の約束では、米国は国際社会の参加を得て停戦監視・検証システムを主導する。このシステムは、新たな攻撃の早期警戒、違反の特定、対応の調整を支援する。また、緊張緩和とエスカレーション防止を目的としたプロセスも含まれる。

4点目は、ウクライナが再び攻撃された場合、参加国が各国の承認を得て行動するという法的拘束力のある約束です。これらの行動には、武力行使に加え、情報提供、兵站支援、経済支援、外交支援が含まれます。

第五の約束は、ウクライナの長期的な復興と経済の将来に焦点を当てたものでした。復興への大規模な投資、貿易協定への支持、そして戦争被害への賠償に向けた措置が含まれていました。首脳らは、欧州連合（EU）域内のロシアの国家資産が凍結されたままであることに留意しました。

6点目は、ウクライナの欧州連合加盟に対する強い支持を改めて表明した。

2025/12/16(火) 09:18:12.02

>>993
現実的だけど今度はロシアが飲まないし、クラスノフも同意しないだろうな
早くトランプ退任しないかな、エプスタイン文書がまずは楽しみだが

2025/12/16(火) 09:27:42.34

エプスタイン文書も公開するとなった以上はいわゆる「情報の洪水」戦略の一部として活用するだろうし
意味のある議論を続けるには多大な労力が必要になるから大変よ

2025/12/16(火) 09:27:45.57

ウクライナ及び欧州は、トランプ退任を待つ方向に舵を切ったのではないか。それまで支援を継続して、ロシアを削れるだけ削るのではないか。すでにカスピ海まで手が伸びてるので、バルト海に入るのも時間の問題なのかも

2025/12/16(火) 09:35:51.49

トランプのフェイクニュースだ！戦略がいつまで通用するか見ものやな

2025/12/16(火) 10:02:40.43

うめろふ

2025/12/16(火) 10:07:24.54

>>916
国際金融資本の例としてブラックロックって具体的に書いているのに理解できないアホがいて草☺
ブリンケンもヌーランドも回転ドアをブン回してんのにこの程度の基礎知識すらないアホがいて草☺

2025/12/16(火) 10:08:36.02

このスレのウク信クソムシが全員首吊って死にますように😙💕

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