IHIは実際にはTIT1550度のF7エンジンですらまともな稼働率を維持できず
自衛隊が飛ばす前に不良品を跳ねることが全くできない、検品ノーチェックの象徴のようなエンジンと機体であり、まともな稼働率を全く維持できない

自衛隊にまともな検品体制が無いのは明らかだ!