これでも要求性能、改修の自由、国内生産を実現すれば「日本主導」と言えるように最初から定義された方針w
日本は現在のF2戦闘機が10年後をめどに退役するため、後継機が必要となっていた。
しかし新しい戦闘機を開発するには、ばく大なコストがかかる。それに対するアイデアが他国との共同開発だ。
コストやリスクを減らせるし、同じ装備品を使用することで、協力強化にもつながる。
すでに開発計画を進めていたイギリス・イタリアに加わる形で、3か国による共同開発を行うことになった。(NHK)
12月9日付の「イルソーレ24オーレ」紙によると、3カ国は、NATO加盟国が共同開発した現行の戦闘機
「ユーロファイター タイフーン」の後継に当たる戦闘機「テンペスト」を共同開発する。
日本は次期主力戦闘機導入計画(F-X)において後継機の開発計画を進めており、英国とイタリアの
「テンペスト」プロジェクトに加わるかたちとなった。(JETRO)
GCAPは、ベースとなる英国の第6世代戦闘機「テンペスト」が2018年から開発がスタート。
英独伊西の欧州4カ国が共同開発した戦闘機「ユーロファイター」の後継機で、日本は航空自衛隊が運用している
F-2戦闘機の後継としてGCAPに参画している。(Aviation Wire)
GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み
「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの
各社が加わり、共同で開発にあたります。(BAE)
次世代の戦闘機を開発するという共通の目的を持つ日英伊の3カ国は、真の国際プログラムとなる
グローバル・コンバット・エア・プログラム(GCAP)を発表しました。本プログラムは、2018年よりBAEシステムズ、
レオナルドUK、MBDA UK、ロールス・ロイス、英国防省がチーム・テンペストとして行ってきた、次世代戦闘航空システム
能力の研究、評価、開発を土台とします。(RR)
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