今より経済を域内で完結させてたソ連時代ですらアフガン侵攻に限界きたしたのだから永遠に継戦できるとは思えんがなぁ
孫氏が「兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるを睹ざるなり」と言うとおりの事態を避けるために損切りラインは決めておかないと、得るものに対して戦争損失が大きすぎて戦後に影響をきたしかねない
それこそ孫氏が続いて述べるように「夫れ兵久しくして国に利する者は、未だ之有らざるなり。」となるのだ