>>72
箇条書きの各行は別々のユーザー層だよね?

それを「すべての人の使い方に即応できるように最初から全部入り」にしたのがK531で、
「本体機能は最小限だけど工夫次第でどうとでも使えるよ」と削ったのがA55なんじゃない?

でも、実際に売れるのはそのどちらでもなく、ひとつの使い方しか出来ない一点突破型という…。
使い道がいろいろあるとコンセプトがわかりにくくなっちゃうんだよな。
A55の場合、消費者はおろか販売店さえ悩んでたんじゃないかという節がある。